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北海道新幹線北海道新幹線とは北海道新幹線は新青森駅(青森県青森市)と札幌駅(北海道札幌市)間を結ぶ延長約360kmの路線です。このうち新青森(青森県青森市)・新函館(北海道北斗市)間の約149kmが平成27年度までに開業する予定です。 新青森・新函館間の開通により、現在建設中の新青森・八戸間を含め函館と東京間が新幹線で結ばれることになり、函館・東京間の乗継時間を含めた所要時間は、現在の約6時間から約4時間10分へと2時間近く短縮されます。函館から青森までの所要時間は約1時間50分から約1時間になります。(鉄道・運輸機構試算) 参考までに札幌まで開業した場合の新函館から札幌間の所要時間は、約50分と札幌までの時間的距離は大幅に短縮されます。(JR北海道試算) これらは現在の新幹線の営業最高速度などから予想されている時間であり、将来更なる高速走行が目標とされていることから、所要時間は更に短縮されると思われます。 新青森・新函館間について今回新設される新青森・新函館間は延長約149kmですが、青函トンネルを含んだ在来線との供用区間でもある約82kmはすでに新幹線規格で整備済なので、新設区間は約67kmになります。北海道内においては木古内駅周辺から新函館駅までの約38kmが新設され、木古内駅及び新函館駅の2駅が設置されることとなっています。新設区間は42%が高架橋及び橋梁、43%がトンネルで構成され、残りは切取・盛土となっており、七飯町内においては函館総合車両基地部分を除く大部分が高架橋で、地面から6〜12mの高さを新幹線が走行することになります。 北海道新幹線と七飯町七飯町内には町内の飯田町から鶴野にかけて新幹線の線路が建設されることになります。さらに飯田町地区には「函館総合車両基地(仮称)」が設置される予定で、約33ha(一部北斗市を含む)の面積を誇り、北海道新幹線車両の総合的な保守・整備等が行われる予定です。また、高架橋である線路と交差する道路などは立体交差となりますが、函館総合車両基地は面積が広大であるため、予定地の中にある道路などは外側に新しく付け替えられることになります。 開業効果と七飯町北海道新幹線の開業は大きな経済波及効果をもたらすと考えられます。まず、主要都市との時間的距離の短縮があげられます。また、新函館駅から道内有数の観光地である大沼国定公園への距離が比較的近いことから、観光客の移動手段の変化が想定されます。さらに函館総合車両基地には相当数の人数が勤務すると予想されることから、町内就業者の増加などが見込まれます。 これら予想される直接的・間接的な効果を、今後の七飯町の発展とまちづくりに結びつけていくことがこれからの課題となります。 七飯町北海道新幹線建設促進期成会について七飯町では北海道新幹線の早期着工、また函館総合車両基地建設の実現を目標に、平成14年2月に七飯町北海道新幹線建設促進期成会を設立し活動してきました。北海道新幹線の建設が決定した現在では新青森・新函館間の早期完成の他、札幌までの延伸を目指して、会員約350名で活動を行っています。北海道新幹線これまでの経緯(七飯町関連分)平成17年4月 北海道新幹線新青森・新函館間工事実施計画認可平成17年5月 北海道新幹線新青森・新函館間建設工事起工式 平成17年9月 北海道新幹線新青森・新函館間建設工事七飯町中心線杭打ち式 ■北海道新幹線 概要図 ![]() (独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構)■路線平面概要図 ![]() (独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構)リンク独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構http://www.jrtt.go.jp/ 北海道 新幹線対策室 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/skt/ 北海道渡島支庁 新幹線推進室 http://www.oshima.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/sinkansen/ 北海道新幹線建設促進期成会 http://www.do-shinkansen.com/ 〔先頭へ〕
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