七飯町学校給食センター

学校給食とは

 学校給食とは、身体の発育期にある児童生徒にバランスのとれた栄養のある食事を提供することにより、児童生徒の健康の増進、体位の向上を図るものである。
 また、教育の場である学校で食事を一緒にとれるようにすることであり、学校生活を豊かにするとともに良き食習慣を身につけさせ、また好ましい人間関係を育成する等教育効果を高めるものである。

 

学校給食の目標

文部科学省(学校給食法第2条)

  1. 適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ること。
  2. 日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い、及び望ましい食習慣を養うこと。
  3. 学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと。
  4. 食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うこと。
  5. 食生活が食にかかわる人々の様々な活動に支えられていることについての理解を深め、勤労を重んずる態度を養うこと。
  6. 我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めること。
  7. 食料の生産、流通及び消費について、正しい理解に導くこと。 

学校給食センターの概要

 七飯町の学校給食は、昭和41年4月に開始され、平成25年度で47年目を迎えました。
 昭和63年に給食センターの増築を行い、狭隘だった調理場スペースを広げ、給湯施設、床暖房を整備し、食品の安全管理と調理作業の円滑化など、衛生管理の確保に努めています。


<施設の概要>

施設の設置 昭和41年3月設置、昭和63年12月増改築
施設の構造 鉄骨平屋一部2階建
施設の面積 502.22平方メートル


<対象小学校数>
町内小中学校 11校(大沼小学校鈴蘭谷分校及び大沼中学校鈴蘭谷分校を除く。)

  • 小学校  8校
  • 中学校  3校

<給食配食人数>
町内小中学校児童生徒・教員等                    (単位:人)
 

区分 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度
小学校 1,648 1,622 1,589 1,530 1,498
中学校 900 881 856 834 822
給食センター 20 19 20 19 19
合計 2,568 2,522 2,465 2,383 2,339


<給食回数>
 年間 187回(平成26年度から191回に変更)

  • 米食  112回 (平成26年度 114回)
  • パン食   75回 (平成26年度  77回)
<週間計画>
  •  米食  月曜日・水曜日・金曜日(週3回)
  •  パン食  火曜日・木曜日(週2回)

<給食費>
学校給食費は、給食を提供するために必要な費用のうち、子どもたちが食べている食材を購入するための費用であり、学校給食法の定めにあるとおり、学校給食を受ける児童又は生徒の保護者に負担していただいております。
このことから、給食費の未納がありますと、食材の購入に支障をきたし、給食を提供することが難しくなりますので、給食費の完納にご協力をお願いいたします。

 

区分 平成25年度 平成26年度
月額 年額 月額 年額
小学校 3,350円 40,200円 3,600円 43,200円
中学校 4,200円 50,400円 4,530円 54,360円

1 小学1年生4月分、中学3年生3月分の給食費月額は半額。
2 平成26年度から給食費が改正。

学校給食センター建替事業について

 七飯町学校給食センターは、北海道内で最も古い給食センターであり、最新の衛生管理基準に適合する施設、高度な衛生管理を実践できる給食施設の整備が急務であり、平成27年4月の運用開始を目指し、平成25年10月に「七飯町立学校給食センター整備計画」を策定し、施設整備事業に着手しました。

 

施設整備の基本理念

 学校給食の目的は、日常生活における食事について、正しい理解と望ましい習慣を養うこと、学校生活を豊かにし明るい社交性を養うこと、食生活の合理化・栄養改善及び健康の増進をはかること、食糧の生産・配分及び消費について正しい理解に導くことの4点が学校給食法に掲げられています。
 学校給食を提供するにあたって、児童生徒にバランスの取れた食事を提供し、望ましい食習慣を定着させるとともに、食事の準備、後片付けなどを皆で共に行うことにより、思いやりや感謝の気持ちを培い、教師と児童生徒、児童生徒相互間の好ましい人間関係を深めるなど、児童生徒の心身の健全な発達を図る重要な教育として捉え、日々これらの目標が達せられるよう努力が必要です。
 食育基本法の制定や栄養教諭の創設等、学校教育における給食の役割が従来にも増して高まりつつある中、安全・安心で質の高い給食を安定的に提供し、新た な取組を視野に入れた経済効率性の高い施設整備、事業運営を行うことを基本理念としています。

 

基本コンセプト

 給食センター施設整備の基本コンセプトとして、次の5項目を掲げています。

  1. 衛生管理の徹底
    安全で安心な給食を提供するため、衛生管理の徹底が図れること。
  2. 調理機器の充実
    より豊かでおいしい給食を安定的に供給するため、基本的な調理機器の充実が図れること。
  3. アレルギー対応食の提供
    アレルギーを持つ児童生徒に対する給食の提供にも対応し得る機能設備等を兼ね備えた施設とし、これに応じた業務システムの構築が図れること。
  4. 環境負荷の低減
    新エネルギーの利用等、省エネルギー設備の導入や生ごみの減量化・再資源化への対応など、環境負荷の低減が図れること。
  5. 食育の推進
    「食」の大切さや農業の役割、地域の食文化に対する理解を深めるとともに、感謝の心や郷土愛を育むため「地産地消」を重視し、地元で生産される多彩な食材を給食メニューとして提供が図れること。

以上を計画の柱としてコンパクトで効率がよく、安全・安心で質の高い給食が提供できる施設を整備します。

 

新学校給食センターの概要

  • 建設場所  七飯町本町7丁目657番地
  • 敷地面積  4999.96平方メートル
  • 施設面積  1374.24平方メートル
            1階 1224.30平方メートル
            2階  149.94平方メートル
  • 構造  鉄骨一部2階建
  • 着工  平成26年度
  • 運用開始  平成27年4月(予定)

お問い合わせ先

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