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コアップガラナ

株式会社 小原 函館工場

コアップガラナの画像  ガラナのルーツは正保5年・慶安元年(1648年)ドイツの植物学者がアマゾンを訪れ、現地のマウエス族がきわめて長寿であることに驚嘆し、その秘密がガラナの種子にあることを発見したことから始まり現在でもブラジルでは強壮剤疲労回復剤として幅広く用いられています。
 38年間道民の健康飲料として愛飲されているのも七飯の良質な天然水を使い『コアップガラナ』独特の芳香アロマとなめらかな舌触りが受け入れられたものと信じています。

 ヒット商品よりもロングセラー商品造りをモットーにこれからも七飯町特産品として発展していきたいと思います。

〒041-1133
北海道亀田郡七飯町字中島29番地2
電話:0138-65-6545 FAX:0138-65-6537

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