大沼だんご
株式会社 沼の家
沼の家の元祖大沼だんごは、明治38年(1905年)年大沼が道立公園に指定され、初めて道南を走った「岡蒸気」に乗り大沼を訪れる観光客のお土産として初代堀口亀吉が「だんご」を作り販売し現在の「大沼だんご」として親しまれてきました。京都の俳人花本聴秋先生の直筆による「花のみか紅葉にもこのダンゴ哉」を掛紙にし「元祖大沼だんご」の目印となっています。
〒041-1354
北海道亀田郡七飯町字大沼町145番地
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