ここからメインメニュー

メインメニューここまで

サイト内共通メニューここまで

ここから本文です。

ベンのカルチャーコーナー【#01 アメリカの新年】

このコーナーは、9代目の国際交流員に着任したベン・ヘイドックさんに母国アメリカの文化や習慣の紹介から、日本に住んでみて分かる違いなどを教えてもらうコーナーです。

#1 アメリカの新年

 「What’s your New Year’s resolution?」という質問を聞いたことがありますか?アメリカで一月によく聞かれる質問で、「あなたの新年の抱負は何ですか」という意味です。多くのアメリカ人は「新年」から「新鮮な気持ち」を連想します。人々はよく「Thisis my chance to make a fresh start!」と言います。「これは新鮮なスタートを切るいい機会だ!」という意味です。つまり、今までどんなに怠けた生活をしていたとしても、新しい一年の始まりなので、良い習慣を身に付けるチャンスが来たということです。

アメリカ人がよく言う抱負(resolutions)の例は:
  From now on I will go to the gym 5 times a week!
  これから一週間に5回ジムに通うぞ!

  This year I want to lose 10 pounds!
  今年は体重を10パウンド(4.5kg)減らしたい!

  This year I want to find my soul mate!
  今年は運命の人を見つけたい!

 確かに、良い習慣を身に付けようとするのはいいことですが、アメリカでは一月が終わらないうちに抱負を諦める人の方が多いです。どうしてかというと、自分の習慣を変えるのは本当に難しいからです。新年の抱負を決める人はよく最初から理想を高く持って始めがちですが、それを継続するのは大変でしょう。

英語でこんな場合に当たることわざがあります:
  Don’t bite off more than you can chew.
  自分で噛めない以上のものを噛むな。 (つまり、背伸びをするな)

 多分、本気で習慣を変えたい人は段階的なアプローチを取って行くことに集中した方がいいと思います。つまり、本当に新年の抱負を成功させるのは一つの大きい努力ではなくて、たくさんの小さい努力です。身に付けるのは時間がかかるので、決断力より我慢強さが大事でしょう。

こんな場合にも当たる英語のことわざがあります:
  Rome wasn’t built in a day.
  ローマは一日にして成らず。

 それでは皆さん、「What’s your New Year’s resolution?」に答えられるよう、実現できる新年の抱負を考えましょう!

みなさんの感想や質問をお待ちしています。(soumu@town.nanae.hokkaido.jp)

お問い合わせ先

総務部政策推進課交流推進係
電話:0138-65-5792 Mail:seisaku@town.nanae.hokkaido.jp
FAX:0138-66-2054
  • 前のページに戻る
  • ページの先頭へ戻る

ここからフッターメニュー