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北海道駒ヶ岳活動状況

2018年1月12日

北海道駒ヶ岳活動状況(平成29年12月)

 札幌管区気象台 地域火山監視・警報センター発表(12月31日現在)
                                   
全般概要
 11月26日に山頂の浅い所を震源とする規模の小さな地震が増加し、ふもとの西山麓観測点で4回、山頂の剣ヶ峯東観測点で44回観測しました。地震増加時にその他のデータに異常はありませんでした。その後、地震回数は概ね少ない状態で経過していますが、4日、30日、31日に剣ヶ峯東観測点で6回観測されるなどわずかに増加することがあり、地震活動は以前の状態に戻っていません。なお、11月27日以降西山麓観測点では地震は観測されていません。
 火山性微動は観測されませんでした。

噴気などの表面現象の状況
 5日に実施した現地調査では、2017年5月22日や7月27日と比較して昭和4年火口と明治火口の地熱域や噴気の状況に特段の変化はありませんでした。
 山麓に設置した監視カメラによる観測では、昭和4年火口の噴気は観測されませんでした。

地震及び微動の発生状況
・火山性地震は少なく、地震活動は低調に経過しました。
・火山性微動は観測されませんでした。

地殻変動の状況
・GNSS連続観測では、火山活動によると考えられる地殻変動は認められませんでした。

※GNSS(Global Navigation Satellite Systems)とは、GPSをはじめとする衛生測位システム全般を示す呼称です。

平成28年12月21日より、気象庁ホームページに北海道駒ヶ岳の火山観測データが掲載されることとなりましたので、火山活動状況の把握等に活用願います。

 気象庁ホームページへ
                           
                                              


 

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