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年始のごあいさつ (七飯町長 中宮 安一)

 皆様、明けましておめでとうございます。平成31年の初春を皆様とともにお迎えできますことを心よりお慶び申し上げます。
 お陰様をもちまして、昨年4月に行われた七飯町長選挙において、皆様より多大なるご支持を賜り、4期目の町政運営を担わせていただくこととなりました。
 4期目の町政運営に当たっては、今までの経験と実績のもと、皆様の期待に応えるために、初心を忘れることなく、より一層安全で安心なまち「住みたいまち・住み続けたいまち“七飯町”」とするため、これまでの政策の継続、検証を重ねつつ、七飯町に住むすべての町民の「幸福度」を高めてまいる所存でありますので、皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 さて、昨年9月6日に発生した北海道胆振東部地震は、北海道で初めて最大震度7を記録した地震であり、震源付近の市町村においては、建物の損壊や土砂崩れなどにより、多くの方が犠牲となりました。
 震度が1や2だった地域も含め、北海道全域が長時間にわたり停電となるいわゆるブラックアウトという異例の事態も発生しました。このブラックアウトにより、電話やテレビなどからの情報収集が出来なくなったほか、流通機能の停止による飲食物の確保などに大変な苦労や不便をされたものと思います。
 また、北海道胆振東部地震の前日である9月5日未明には、非常に強い勢力の台風21号が道南に接近するなど、七飯町においても大きな自然災害に見舞われた一年となりました。
 被害に遭われた皆様に対しまして、この場をお借りし、心よりお見舞い申し上げるとともに、町としても「災害は必ずやってくる」ということを常に念頭に置き、安全で安心な七飯町の更なるまちづくりにむけ、防災対策を十分に取り組んでまいりたいと考えております。

 明るい話題もありました。昨年3月23日に「交流の場」「活動の場」「避難施設」などの機能を備えた地域の活性化施設、道の駅「なないろ・ななえ」が開業しました。これまで事業に携わっていただいた多くの関係者に支えられ、当初の予想を上回る来場者数となっております。今後も積極的に情報発信に努め、地域経済への波及効果を高めるとともに、町民の皆様に愛され親しまれる道の駅にしてまいりますので、ご理解ご協力をよろしくお願い致します。

 現在七飯町では、農産物の品質を保持し、またその品質を向上させ、出荷量の安定的な確保が見込まれることによる農業経営の安定及び向上を図り、更なる七飯町の農業の振興に寄与することを目的として、中島地区に七飯町集出荷予冷施設を建設中であります。この集出荷予冷施設は、広域的な施設となることから、多くの生産者の利用が見込まれ、七飯町のみならず道南圏域の農業の発展に大いに貢献できると考えております。
 今後も関係団体と連携し、工夫を重ね、基幹産業である農業の更なる発展に向け努めてまいります。

 結びに当たり、新しい年が、皆様にとりまして喜びと幸せに満ち溢れた年になりますことを心からお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

 

中 宮 安 一 

町長室から

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