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ポストコロナにおける学校教育の在り方について

保護者・地域の皆様へ

七飯町教育委員会

 

New Normal(新しい常態)、Resilience(しなやか)、SDGs(持続可能)
~ポストコロナにおける学校教育の在り方について~

 

 新年明けましておめでとうございます。
 新型コロナウイルスに翻弄された2020年が終わり、新しい年が始まりました。
 今年が、皆様にとって明るい年でありますことを心からご祈念申し上げます。
 さて、依然として新型コロナウイルスが猛威を振るい、終息する気配が見えません。
 このような状況の中で、各学校では既に新年度の経営方針の作成が始まっております。七飯町教育委員会としては、この経営方針について、次のような考えに基づいて作成するよう要請しております。

 
 新型コロナウイルスの終息が見通せない状況にあって、コロナ禍及びコロナ禍後における教育(ポストコロナ教育をどう行うか、七飯町教育委員会のキーワードを、表題にある「New Normal Resilience  SDGs」 とし 、目標を次のようにしました 。
 ポストコロナにおける新しい常態(New Normal)において、子どもたちの学びを保障するため、しなやかな学校経営(Resilience)による持続可能な学校教育(SDGs)を目指す。
 

 昨年は、楽しみにしていた多くの行事が中止になるなど、突然の休校と合わせて子どもたちにとってストレスを感じる学校生活だったと思います。
 新型コロナウイルスによる感染症が今後も続くと予想される中で、教育的意義や子どもたちの心の問題を考慮すると、学校行事に求められるのは、昨年のような開催か中止かという二者択一ではなく、 実施できることを前提とした柔軟な対応です。
 例えば、本年度残念ながら中止とした運動会では、密接密集、飛沫感染予防の観点から、全学年一斉から複数学年単位もしくは単学年ごとの実施、半日での開催、学習発表会では学校規模に応じて学年別での実施、卒業式での合唱や呼びかけの在り方など、新しい常態における学校行事について多岐にわたって検討する必要があります。
 これらの検討結果については、今後学校運営協議会等で協議をし、保護者や地域の皆様のご意見も頂戴しながら、持続可能な学校教育を目指してまいります。
 教育委員会としても、ポストコロナ教育の充実に向けて1人1台のタブレット端末の整備なども含め、子どもたちの学びの保障に向けた取り組みを積極的に推進してまいります。
 保護者、地域の皆様のご理解ご協力をお願いいたします。

お問い合わせ

教育委員会学校教育課

電話:0138-66-2067

FAX:0138-66-2070

Eメール:gakkyou@town.nanae.hokkaido.jp

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