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この頃の学校の話題(藤城小)

2024年2月15日

PTA第3回役員会・各委員会

令和6年2月15日(木)19時から「PTA第3回役員会・各委員会」を開催しました。
「経過報告」「会計中間報告」「今後の全体的な事業の協議」を行った後、各委員会において、研修部、事業部、広報部の本年度の活動計画を振り返り、次年度の方向性を見いだしました。
本年度もあとわずかな事業を残すのみとなりましたが、これまでの事業が滞りなく推進できましたことに感謝いたします。
お忙しい中、お会い元が悪い中ご参加くださり、ありがとうございました。

    

 

3学期始業式

1月16日(月)の3学期始業式は、リモートで校長の講話のみ行いました。校長講話は、スライドを見せながら次のように進めました。

(1)元気に登校する姿を見て、安心しました!
冬休み直前の2学期終業式では、「命を守る」「安全」「健康」「計画的」「規則正しい生活」をキーワードに、冬休みを過ごすよう伝えました。それが現実となり、今日までに大きな事故や病気の連絡がなかったこと、元気に登校する児童の姿を見たことから、安心した気持ちで、3学期をスタートすることができました。

(2)命・安全・安心を守る取組の追加について
冬休み中に、能登半島地震、羽田空港航空機衝突事故、鹿児島県諏訪之瀬島噴火、そして、全国各地での火災、交通事故、落雪事故などの災害や事故のニュースが飛び交いました。また、駒ケ岳も、火山性微動は確認されないものの、12月から現在までの50回程度の低周波地震が発生し、活動がやや活発になり、備える必要があります。
そのような状況でしたので、冬休み中は、児童は、保護者は、地域の方は、教職員は、これらの災害や事故に巻き込まれていないかと心配しながら過ごしていました。
学校では、避難訓練や立ち止まり訓練などを定期的に行っているところですが、冬休み中に校舎内を幾度となく回り、改めて、児童が在校中に大きな地震や噴火などが発生した場合を想定し直ました。
そして、2つの問題点に対する解決策を見いだし、3学期から取り組むことにしました。
1つ目は、玄関以外のカーペットのある教室(図書室、コンピュータ室、放送室)に入る際は、上靴を脱ぐことです。本校はガラスがふんだんに使われています。お陰で日中は明るく素晴らしい校舎なのですが、それが大地震により割れて飛び散ったのなら、靴を脱いだ状態では逃げることもままなりません。避難する際、靴を履くこと自体にも手間取りそうです。
そこで、3学期始業式の日から、玄関以外のカーペットのある教室(図書室、コンピュータ室、放送室)は、上靴を履いたまま入ることにしました。
2つ目は、冬期間に外に避難する際の防寒です。外に避難した場合、すぐに寒さに耐えられなくなることは間違いありません。つまり、本人が防寒着を持って避難する必要があります。
そこで、来週24日(水)の立ち止まり訓練を、防寒着を持って並ぶ訓練に切り替えて行うことにしました。多分、いくつかの課題が更に見付かると思います。それらを改良し、冬期間のよりよい避難の仕方を見いだしていこうと思います。

(3)3学期の主な行事について
2月9日(金)に、香川県三木町小学生との交流事業を本校で実施します。1日日程で、「歓迎セレモニー」「全体交流(1)(縦割り班による遊び)」「全体交流(2)(縦割り班による記念品作製)」「給食(縦割り班)」「清掃(縦割り班)」「地域学習交流(5・6年による七飯町の紹介)」を行い、三木町の5・6年生16名と交流します。これだけの縦割り班活動を行うことは初めてですが、本校児童は普段から縦割り班清掃を協力し合いながらしっかり行っていますので、この日もしっかり取り組んでくれると思います。今から本当に楽しみです。
最終学期の終わりには、卒業証書授与式と修了式を行います。それまでの間、「命を守る」「安全」「健康」「計画的」「規則正しい生活」をキーワードに過ごしながら、学校教育目標の『健康で元気な子』『思いやりのある子』『進んで学ぶ子』の達成を目指して明るく頑張り抜き、充実した気持ちで、各学年の課程を修めることを願っています。

PDFR6.1.16 3学期始業式スライド (705.2KB)

PDFR6.1.16 三木町交流計画(2月9日実施予定) (142.8KB)


 

2学期終業式

12月26日(月)の2学期終業式では、校長講話を次のように進めました。

(1)2学期の子どもたちの頑張りについて

2学期の前半は、ものすごい蒸し暑さが続きました。その後、秋らしさが感じられないまま、かなり寒くなりました。1日の寒暖差が大きく、体調に影響を及ぼす日も多くありました。そのような中でしたが、子どもたちは、学校教育目標の達成に向けて本当によく頑張りました。撮りためた写真のごくごく一部を見せながら、子どもたちの素敵な姿を紹介しました。

(2)楽しい冬休みにするために

残念ながら11月下旬に交通事故がありました。幸い大きなけがにはなりませんでしたが、本当に気を付けなければなりません。そこで、冬休みは「命を守る」ことを第一に考え、「安全」「健康」に留意して過ごしてほしいと強く伝えました。併せて、「規則正しい生活」「計画的」も意識して楽しく有意義な冬休みを過ごし、3学期始業式の日に、明るく元気に笑顔で再会できることを楽しみにしていると話しました。


PDFR5.12.26 2学期終業式スライド (929.1KB)

 

学校運営協議会(2)

12月19日(木)10時10分から11時55分に第2回学校運営協議会会議を行いました。
委員の出席が過半数を超え、会議は成立しました。(規約第14条2「会議は、委員の半数以上の出席がなければ開くことができない。」による)委員の他、地区の方1名、社会教育委員2名、七飯町教育委員会の生涯学習推進アドバイザーと社会教育係長、事務局の教頭を加え、計11名が参加しました。

会議の主な内容は、学校運営改善・子どもたち健全育成に向けた協議と、教職員自己評価に対する学校関係者評価です。ただ、これまでは夜間に開催していましたので、子どもたちの姿をあまり目にすることなく、学校側の一方的な説明を聞く中で、協議や評価を行っていただいており、第1回会議を終えた後からずっと申し訳なさを感じていました。
「地域とともに前進する学校」とは、子どもたちと地域の大人の幸せを一体的に創る学校であると考えます。そのためには、子どもたちの姿に真ん中に置いた話し合いが必要となります。

そこで、今回から、授業を参観していただいた直後に会議を行うこととしました。日中開催に変更し、何かとご不便をお掛けしましたが、ご都合を付けて多くの方がご参加くださりました。

<授業参観>
全ての学級の授業を参観いただきました。
子どもたちは、いつもどおりに、明るく元気に、一生懸命、仲良く学んでいました。授業内容は、一部ですが本ホームページの「藤城小学校日記」に掲載いたしましたので、ご覧いただけると幸いです。
参観いただいた皆様から、熟議の冒頭で以下の感想をいただきました。
  • 初めて全学級の授業を見られ、新鮮だった。今後も参観の機会を増やしてほしい。
  • サポート級の学習内容もしっかりしていて、安心した。
  • 授業参観を楽しみにしてきた。40年前の我が子のときとは違い、タブレットを使った授業もとてもよい。
  • 少人数のため、家族的で、教室の雰囲気や担任との関わりもよかった。そのため、覚えもよいのだろうと感じた
  • 10数年前は週1回程度しかインターネットを活用した授業はできなかった。今は、1人1台の端末があるため、フルに使って調べたりできる。視力低下は気になるが、タブレットをフルに使って学べるため、未来を切り拓く学びにつながると思う。
  • タブレット活用は必然であるが、図書などの活字に触れる機会を大切にしてほしい。真実の最適な情報を得ることはネットでは難しいので、図書室の本との出合いを大切にしてほしい。
  • 子どもが町内の他校だったため、他の学校の授業を参観する機会を得られ、ありがたい。藤城小は教室にゆとりがあり恵まれている。
  • 図書室をフルオープンにしていただけると、学校に足を運びやすい。
  • タブレット活用も大切だと思うが、書く力も大切にしてほしい。
  • 子どもたちが集中して楽しそうに学んでいた。
  • 1年生の生活科「昔の遊び」で一緒に遊べ、とてもよかった。大人と関わり、褒められることが、自己肯定感につながると思う。

<熟議>
「地域と子どもたちが関わることのできる教育活動」について、以下のご意見をいただきました。
  • 花き農家、ネギ農家、工場、企業などの働く方を外部講師に、地域の産業から学ぶ。
  • 子どもの大人も共通の課題である、災害時の避難所としての学校の役割や、避難生活などについて、共に学ぶ。
  • 歴史があるから、今の藤城がある。峠下小にある「戊辰戦争」資料、1年生の昔の遊びで使った「七飯町かるた」、七飯町歴史館にある「クラーク氏講演」資料、七飯町郷土史研究会の方々の資料など、地域の歴史から学ぶ。
  • 子どもと地域の大人が協働して「防災マップ」を作り、安全安心に対する意識を共に高める。かつて地域の消防団では防災マップを作成していたので、そのノウハウを生かす。
  • 1年生の昔の遊びは、子どもだけでも成立していたが、大人が入ることによって、学びが深まる。
  • コンピュータ室などを利用し、子どもが地域の高齢者と共に「スマホ活用」や「安全なSNS利用」について学ぶ。
  • ドライフラワーやキャンドル、SDGsなどに関する趣味や特技をお持ちの方から学ぶ。

参加いただいた皆様からのご意見を伺い、「地域とともに前進する学校」を実現するためには、子どもたちが地域の大人と共に学び合うことがとても重要であると強く認識しました。今後、各教科等との関連を踏まえた、実現可能な内容を見いだしてしてまいります。今後とも、ご協力をお願いいたします。
    

 

校内研修【研究授業(2)】

12月6日(水)5時間目、3年生の教室で、分数でもたし算ができるのかについて、互いの考えを伝え合いながら、自分の考えを深めることを目標にした研究授業を行いました。その授業を、本校の全教員と、助言者としてお招きした北海道教育庁渡島教育局義務教育指導班指導主事様と北海道教育大学附属函館小学校の指導教諭様と教諭様が観察しました。
授業中、子どもたちは、緊張をしていたものの、とても真剣に考え、交流し合い、授業の目標を見事達成することができました。振り返りでは、分数でもひき算ができるかもしれないと、次への学びにつながる考えをもつ子もいました。本当に素晴らしい学びになりました。
授業後、コンピュータ室で、本校の研究主題「子どもが主体的に学びに向かう授業づくり」の実現に向け、「児童に分かりやすいめあての提示の仕方」「児童が学習の内容や方法を見通すことができる場面の設定の仕方」「ICTの活用」について話し合いました。そして、3名の助言者の皆様から、ご講評とご助言をいただき、今後の授業改善についてのイメージをより鮮明にすることができました。明日からの授業に生かしたい、授業力を更に高めたいと、全教員が一層意欲を高めました。

    

    

    

    


 

第19回七飯町PTA連合会ミニバレーボール大会

11月26日(日)に行われた町Pミニバレーボール大会に、本校からは、1チーム、5名の保護者の皆様が参加しました。

予選リーグでは、3チームと対戦し、見事全勝で1位通過を果たしました。

決勝トーナメント1回戦では、健闘しましたが残念ながら惜しくも敗退しました。

試合中の皆様個々の動きも、ボールをつないだり互いをカバーしたりするチーム力もとても素晴らしく、本当に感動しました。会場にゆとりがあれば、子どもたちのお手本として、子どもたちにもぜひ見せたかったです。

参加くださった皆様、本当にありがとうございました。

    

    

    


 

全校朝会(4)

10月17日(火)の全校朝会については、1年生がインフルエンザによる学年閉鎖になりましたので、体育館に集合にせず、校長室と各教室をリモートでつなぎ、以下の内容を基にお話ししました。

 

(1)インフルエンザに注意

インフルエンザが各地で増えています。

今はやっているインフルエンザはA型が多く、まず咳が出て、すこし時間がたった後、発熱する人が多いようです。

流行を防ぐためには、咳エチケットや予防が大切です。

 

(2)学芸会に向けて

みんなで創り上げることを意識し、劇や音楽の練習はもちろんのこと、大道具・小道具・背景・効果音作りにも積極的に取り組む主体的な子どもの姿も見られました。

学芸会のねらいである、

  • 児童の日常的学習活動の発表・表現の場とし、新たな学習意欲を高める。
  • 仲間と協力し、互いの努力を認めながらみんなで作り上げる姿勢を育てる。
  • 自他のよさを見つけ、自己の成長を振り返ることで、学校生活をより豊かにする。

を目指し、一人一人が学びの成果を発揮し、みんなと力を合わせて頑張ってほしいを思います。

1年生については、学年閉鎖により練習ができない日が多かったため、できる中での発表を頑張ってほしいと思います。

 

(3)お客さんが感動する挨拶

先日、七飯養護学校の北嶋公博校長が校内研修の講師とした来校されました。

北嶋校長は、廊下ですれ違う多くの子が自分の前で立ち止まり語先後礼の挨拶をするので、とても感動し、素敵な挨拶をする一人一人に「ありがとう!」と感謝の言葉を伝えてくださりました。

素敵な挨拶は、良好なコミュニケーションの最初の一歩であることを改めて感じました。

これからも素敵な挨拶を続ける藤城小の子であり続けてほしいと思います。


PDFR5.10.17 全校朝会スライド (505.2KB)

 

校内研修【外部講師研修:特別支援教育の充実に向けて】

10月11日(水)、児童の下校後、本校教職員の校内研修において、北海道七重養護学校長の北嶋公博氏を外部講師としてお招きし、「本人の思いをチームで探り当てる喜び」という演題でのご講演をしていただきました。(北嶋校長先生は、特別支援教育のエキスパートとして長年活躍されている方です。)

講演では、特別な支援を要するお子さんの「ものの見え方」「思い」「事例」などのスライドや動画を提示しながら、支援の在り方についてお話しくださいました。終わりに、人間の究極の幸せは、「人に愛されること」「人に褒められること」「人の役に立つこと」「人から必要とされること」であると、日本理化学工業株式会社会長の大山泰弘氏の言葉を引用してまとめてくださいました。

特別支援教育は、通常学級や特別支援学級を問わず、どのお子さんに対しても有効なものです。1時間という短い時間ではありましたが、チームとして行う、本校のこれからの特別支援教育の充実に向けて意義深い研修となりました。

    

 

全校朝会(3)


9月12日(火)の全校朝会で、以下の内容を基に講話を進めました。

 

(1) 幸福を感じる人とは

今年の3月に国連が「世界幸福度ランキング」を公表しました。日本は、137か国中47位でした。2012年の調査開始以来、日本は40~60位を推移しています。この順位の良し悪しは一概には言えませんが、幸せをあまり感じられない人が一定数いるのは間違いありません。子どもたちには今そして将来にわたって幸せを感じられる人になってほしいと、切に願っています。

そこで、幸福観について、インターネットで調べてみました。たくさんのサイトに様々な内容が記述され、まとめにくさを感じましたので、最近話題のチャットGPTに「幸福だと感じる人の特徴3つ」を尋ねてみました。分かりやすい回答でしたので、それを要約し、子どもたちに伝えました。

1 感謝の気持ちを持つ人

2 前向きに考える人

3 人とのつながりを大切にする人

コミュニケーションの良好さとポジティブさが、キーワードです。

 

(2) 素敵な挨拶を

良好なコミュニケーションの最初の一歩は、素敵な挨拶です。

素敵な挨拶については、これまでも折を見て、子どもたちに伝えたり考えさせたりしてきました。特に、明るい挨拶を分かりやすく行動しやすくするため、子どもたちの考えを整理し、「元気」「笑顔」「大きな声」「はきはき」を見いだしました。2学期始業式の日に、複数回答をOKとし、自分が頑張りたい明るい挨拶を選ばせました。そして、今回の全校朝会で、学年ごとにまとめた結果を知らせ、改めて素敵な挨拶について意識させました。

頃合いを見て、子どもたちに素敵な挨拶についての自己評価をさせ、更なる意識化につなげたいと考えています。そして、人や社会と適切に関わろうとする態度を育んでまいります。


PDFR5.9.12 全校朝会スライド (196.7KB)
 

2学期始業式

8月24日(月)の2学期始業式は、朝から厳しい暑さであったため、校長講話を短時間で次のように進めました。


(1)夏休み中のプール開放

私が担当した7月27日(木)に、プールを利用し遊びを楽しんでいる子どもたちの様子の写真を見せ、その日のプール内の室温を図る温度計の写真を見せました。午前11時は40℃、午後1時は42℃でした。


(2)夏休み中の最高気温別の日数

今年の夏は、各地の最高気温を更新したり暑い日が続いたりしていましたので、今年と昨年の夏休み中の暑さの違いについてプチ自由研究をし、比較した結果を表にして見せました。25℃以上で見比べると大差ないのですが、26℃以上、27℃以上、……と、気温が高くなるにつれ、かなりの違いが見られました。ちなみに、30度以上の日数は、30日中、今年が17日で、昨年が2日でした。


(3)2学期を元気に過ごすために

1学期終業式に「楽しい夏休みにするために、“規則正しい生活”“計画的”“健康”“安全”をキーワードに過ごしましょう」と伝えていたことを確認した上で、「2学期も、それら4つを継続して取り組むとともに、今週末まで異常な暑さが続くため、“命を守る”を加えて過ごしましょう」と伝えました。


(4)明るい挨拶について

1学期終業式に「明るい挨拶」とはどのような行動をすればよいかについて、3年生以上の子どもたちにアンケートをとりました。アンケート結果からキーワードを見いだすため、AIテキストマイニングで分析しましたが分かりづらかったため、子どもたちの意見一つ一つを確認しながら分類しました。その結果、「元気」「笑顔」「大きな声」「はきはき」というキーワードを見いだすことができました。そして、相手を思いながらその4つのキーワードを実践することが、「明るい挨拶」であることを確認しました。

その後、教室で、4つのキーワードの中で特に頑張りたいことについて、一人一人が考え決めたことをGoogleフォームで回答してもらいました。

今回の整理・分析は私が行いましたが、今後は子どもたちに挑戦させる場を設定し、子どもたちの主体的な学びを更に高めたいと考えています。


PDFR5.8.24 2学期始業式スライド (312.3KB)
 

1学期終業式

7月24日(月)の1学期終業式では、校長講話を次のように進めました。


(1)1学期の子どもたちの頑張りについて

1学期の学校教育目標の達成に向けて頑張る子どもたちの素敵さについて、6月13日の全校朝会以降の写真見せながら伝えました。

 

(2)「明るい」挨拶とは何か考える

多くの子が、挨拶の極意「明るく」「いつでも」「先に」「続けて」を意識しながら、「語先後礼」の素敵な挨拶をしてくれます。しかしながら、「いつでも」「先に」「つづけて」「語先後礼」については行動がはっきりしていて分かりやすいものの、「明るい」については行動がいくつも想像でき、それぞれ違ったイメージを持っているように感じました。

そこで、3年生以上の児童にクロームブックを持ってきてもらい、Webアンケート「明るい挨拶とは、どのような挨拶なのかな?自分が考える明るい挨拶について記入してください。(いくつでもよいです。)」に記述式で回答してもらいました。そして、集約した意見を“AIテキストマイニング”で分析して見せました。集約した意見を見てみると、いくつかに分類できそうです。これらをまとめ、2学期の始業式で伝え、「明るい」挨拶についても共有し、子どもたちの実践につなげたいと考えています。

 

(3)楽しい夏休みにするために

「規則正しい生活」「健康」「計画的」「安全」を意識し、1学期の学びを2学期の学びにつなげるための有意義な夏休みにするよう伝えました。

 

2学期始業式の日に、お互いに明るく元気な姿で再会できることを楽しみにしています。


PDFR5.7.24 1学期終業式スライド (961.4KB)

PDFR5.7.24 「明るい挨拶とは?」(1)意見集約結果 (82.3KB)

PDFR5.7.24 「明るい挨拶とは?」(1)意見AIテキストマイニング分析 (85.3KB)


 

校内研修【外部講師研修:GIGAスクール構想による新しい学び】

7月19日(水)、児童の下校後、個別学習塾&育脳教室「クレバーキッズ」の熊谷光洋代表を外部講師として遠隔でお招きし、「GIGAスクール構想をどのように進めるか~新しい学びで子どもの未来を変える~」という演題でのご講演をしていただき、本校教職員の校内研修を行いました。(熊谷代表は、10数年前まで函館市内小学校の校長を歴任し、退職後クレバーキッズを設立しました。)

講演では、まず、令和の学校現場の状況、先進国7か国と日本の平均年収の違い、これまでと現在や未来の日本社会の在り方とそれに応じたスキルの違いなど、日本の置かれている厳しい現状を踏まえました。そして、それを打開するためには、「子どもたちが大人になる近未来の社会に対応する力を身に付ける必要性があること」「教師が教える教育から子どもが学びとる教育への転換が必要であること」など、今、これからの日本の教育の進むべき方向性について確認しました。そのためには、1人1台端末がマストアイテムであり、子ども一人一人がどのように活用して学びを進めていけばよいのかについて、ご示唆をいただきました。

1時間という短い時間ではありましたが、これからの藤城小学校の教育の改善に向けて意義深い研修となりました。

    
 

校内研修【外部講師研修:プログラミング】

7月12日(水)、児童の下校後、本校6年生の理科専科である七重小学校の井上一男教諭を外部講師としてお招きし、プログラミングについての演習を通して、本校教職員の校内研修を行いました。

演習は、“スタディーノ”という、入力されたプログラムどおりに動く機械と、クロームブックを使って行いました。今回は「歩行者用信号機」と「光と音で表現する機械」の2種類のスタディーノを用意していただきました。教職員はいずれか1つを選び、「何秒点灯させる」「消灯させる」「光る位置を変える」「何秒音を出す」「音を消す」などのプログラムをクロームブックで作り、そのデータとスタディーノに送信し、実際に光らせたり音を出したりして、プログラミングの一端を体験しました。

子どもたちのプログラミング教育とは、ただ機械を動かすためのプログラムを打ち込むことが目的ではなく、「ゴールに到達するまでの動きを細かく分解し」「効率的に動くルートを考え」「試行錯誤しながら最適なルートを導き出す思考」、いわゆるプログラミング的思考を育むことです。短い時間でしたが、子どもたちのプログラミング的思考の育成について考える、有意義な研修となりました。

    
 

学校運営協議会(1)

7月6日(木)18時30分から第1回学校運営協議会会議を行いました。
委員は、藤城地区の各町内会長の清野様・森田様・中野様・萩原様・小柄様・堂山様・小泉様、本校PTA会長の種藤様、校長の山本の9名です。この日は、6名が出席し、過半数を超えたため、会議が成立しました。(規約第14条2「会議は、委員の半数以上の出席がなければ開くことができない。」による)また、七飯町教育委員会の住吉生涯学習推進アドバイザーと佐々木学校教育課教育支援係長も参加してくださいました。

そして、事務局の教頭の酒谷の進行により、以下の会次第のとおり、会議を進めました。
1 校長挨拶
2 委嘱状交付
3 自己紹介
4 会長・副会長選任
5 報告事項「昨年度の活動概要」
6 説明・協議
(1)CSの概要(生涯学習推進アドバイザー)
(2)令和5年度学校運営方針について(校長)
(3)令和5年度年間活動計画案について(教頭)
(4)熟議(生涯学習推進アドバイザー)
7 学校運営協議会会長挨拶

令和5年度学校運営方針については、校長の山本が「令和5年度藤城小学校学校グランドデザイン」を基に、児童の頑張っている写真をお見せしながら、説明しました。特に、「地域とともに前進する学校」を基盤として、学校と地域・保護者との協働の下で、子どもたちの資質・能力の向上を推進したい旨についてお伝えしました。そして、委員の皆様からの承認をいただくことができました。

熟議については、テーマ「学校と地域がともに子どもを育てるために~取組の内容と地域人材の関わりをとおして~」に基づき、藤城地区の地域の方々とともにできることについて話し合いました。学校教育活動の実施に必要な人的・物的な体制の確保についてたくさんのご意見をいただきました。短い時間の中ではありましたが、とても有意義な話合いなりました。

委員の皆様には、今後も、本校児童と地域をつなぐ架け橋として、学校運営に携わっていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

    

PDFR5.7.6 学校運営協議会 (2.2MB)
 

校内研修【研究授業(1)】

6月21日(水)2時間目、2年生の教室で研究授業を行いました。算数「100より大きい数を調べよう」で、数の大きさの比較、不等号を用いた式の表し方について、研究主題である「子どもが主体的に学びに向かう授業づくり」の実現に向けた、「児童に分かりやすいめあての提示の仕方」「児童が学習の内容や方法を見通すことができる場面の設定の仕方」を中心に研究しながら、授業を展開しました。子どもたちはとても張り切り、自分から進んで学び合っていました。
    
 

全校朝会(2)

令和5年6月13日(火)の全校朝会で、運動会と登校時の挨拶の写真を見せながら、お話ししました。

運動会については、全ての競技を、楽しみながら、仲間と協力し、力いっぱい頑張抜く子どもたちの姿に、感激したことを伝えました。

挨拶については、「語先後礼」が広がり、多くの子が気持ちのよい挨拶をしてくれるので、毎日、元気をもらっているということを伝えました。


PDFR5.6.13 全校朝会スライド (1.3MB)
 

PTA第1回役員会・各委員会

令和5年5月24日(水)19時から「PTA第1回役員会・各委員会」を開催しました。
各委員会では、「研修部」「事業部」「広報部」の委員長・副委員長、活動計画を決めました。
終わりの全体会では、各委員会での決定事項の報告と、運動会の保護者席や当日の作業、学級レクの在り方について確認しました。
お忙しい中ご参加くださり、ありがとうございました。


        

 

全校朝会(1)

令和5年5月16日(火)の全校朝会で、4月6日から5月15日までに撮りためた写真を見せながら、学校教育目標と挨拶についてお話ししました。

はじめに、学校教育目標(校訓)である「健康で元気な子(強く)」「思いやりのある子(明るく)」「進んで学ぶ子(賢く)」につながる、学びの様子について紹介しました。

(1)「健康で元気な子(強く)」について

  • 日常的に取り組んでいる運動の様子
  • 食育につながる1年生の初めての給食の様子
  • 運動会に向けて取り組む、1~3年生のダンス、4~6年生のラジオ体操の様子

(2)「思いやりのある子(明るく)」について

  • 1年生を迎える会での全校児童がつながるじゃんけん列車の様子
  • 1年生に掃除の仕方を教えている6年生の姿
  • 春の遠足での仲良し活動の様子
  • 1年生の読み聞かせの様子
  • 6年生をリーダーとして取り組む縦割り班清掃の様子

(3)「進んで学ぶ子(賢く)」について

  • 算数に真剣に取り組む4年生の様子
  • 英語を使って楽しみながら会話する3年生の様子
  • ひらがなをしっかり学ぶ1年生の様子
  • 主体的に実験に取り組む6年生の様子
  • 図工で作った作品のよさを確かめる2年生の様子
  • プログラミングした内容を互いに認め合う5年生の様子

次に、相手意識をもった素敵な挨拶についてお話ししました。

(1)藤城小の素敵な挨拶について

  • 立ち止まり、(3)で紹介する語先後礼を行う子が多くいます。特に、6年生が素晴らしいです。

(2)「あかるく」「いつでも」「さきに」「つづけて」について

  • 以前、エアドゥのキャビンアテンダントにお聞きした“挨拶の極意”です。できる子が多いです。

(3)「語先後礼」について

  • 挨拶の言葉を先に伝えてから、礼をする姿には、美しさを感じます。
  今後も、学校教育目標の達成につながる学び、多様な人との関わりにつながる挨拶について意識させ、子どもたちのよさを認めてまいります。


PDFR5.5.16 全校朝会スライド (963.3KB)


 
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