西大沼温泉
大沼国定公園小沼湖畔北側に位置する。
大沼温泉として大沼・小沼の湖畔に点在する温泉群を称していたこともありますが、現在は東大沼温泉に対して西大沼温泉と区別されています。
1930年代(昭和初期)に「百花園」があり、1941年(昭和16年)に、その泉源を再ボーリングし「山水ホテル」として発足したのが始まりで、西大沼温泉として現在に至っています。
泉質は単純泉で、外傷、湿疹、神経痛、疲労回復などに効能があります。
大沼温泉として大沼・小沼の湖畔に点在する温泉群を称していたこともありますが、現在は東大沼温泉に対して西大沼温泉と区別されています。
1930年代(昭和初期)に「百花園」があり、1941年(昭和16年)に、その泉源を再ボーリングし「山水ホテル」として発足したのが始まりで、西大沼温泉として現在に至っています。
泉質は単純泉で、外傷、湿疹、神経痛、疲労回復などに効能があります。
施設案内
- 住所:北海道亀田郡七飯町字西大沼温泉
- 電話:0138-67-1111
FAX:0138-67-3660 - 交通:JR函館駅より車で50分 函館空港より車で1時間
- 宿泊:洋室292室(584名)
- 泉質:単純温泉(弱アルカリ性低張性高温水)
- 効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、冷え性、疲労回復など
お問い合わせ
商工労働観光課観光係
電話:0138-65-2517
FAX:0138-66-2054
Eメール:212-kankou@town.nanae.hokkaido.jp