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北海道駒ヶ岳活動状況(令和8年1月分)

北海道駒ヶ岳活動状況[令和8(2026)年1月]

 令和8(2026)年2月9日 札幌管区気象台(地域火山監視・警報センター)発表

全般概要

 北海道駒ヶ岳の火山活動は静穏に経過しており、噴火の兆候は認められません。
 なお、噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)の予報事項に変更はありません。

噴気などの表面現象の状況

 山頂に設置した監視カメラでは、機器障害や着雪のため、噴気を観測できませんでした。山麓に設置した監視カメラでは、今期間、噴気は観測されていません。引き続き、噴気活動は低調な状態です。

地震及び微動の発生状況   

 火山性地震は少なく、地震活動は低調な状態です。
 火山性微動は観測されていません。
 7日以降、北海道駒ヶ岳の南東約10キロメートルで地震が増加しており、鹿部町宮浜で震度1以上を5回観測しました。このうち9日4時30分に発生したマグニチュード2.9の地震では最大震度2を観測しました。これらの地震の発生前後で北海道駒ヶ岳の火山活動に特段の変化は認められませんでした。

地殻変動の状況

 GNSS連続観測では、特段の変化は認められていません。長期的には山頂火口原付近を挟む基線で断続的に伸長傾向が続いています。 
※GNSS(Global Navigation Satellite Systems)とは、GPSをはじめとする衛生測位システム全般を示す呼称です。

火山の状況に関する解説情報

 PDF北海道駒ヶ岳の火山活動解説資料 (1.3MB)(令和8年1月分[定期]、令和8年2月9日札幌管区気象台発表)

※平成28年(2016年)12月21日より、気象庁ホームページに北海道駒ヶ岳の火山観測データが掲載されることとなりましたので、火山活動状況の把握等に活用願います。
マスコットキャラクターポントちゃんのイラスト
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お問い合わせ

情報防災課

電話:0138-65-5797

FAX:0138-66-2054

Eメール:jouhoubousai@town.nanae.hokkaido.jp

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