子宮頸がん予防(HPV)ワクチンの定期接種について
HPV(ヒトパピローマウイルス)感染症について
HPV(ヒトパピローマウイルス)は子宮頸がんの原因となるウイルスです。ヒトにとって特殊なウイルスではなく、多くの人が感染すると言われていますが、多くの場合ウイルスは自然に検出されなくなりますが、一部が数年から十数年間かけて子宮頸がんを発症します。子宮頸がんは国内では年間約11,000人が発症し、年間約2,900人が死亡すると推定されています。
ワクチンの接種と検診の必要性
子宮頸がんは予防接種と定期的な検診で予防できると言われています。
HPV感染のほとんどが性的接触によるものであることから、子宮頸がん予防にはHPV感染前の予防ワクチンが効果的と言われています。しかし、特定のHPV感染を予防するワクチンであることから、すべての子宮頸がんの発症を予防できるものではありません。
そのため、20歳以降は定期的に子宮頸がん検診を受ける必要があります。症状が進行すると治療が難しいことから早期発見が大切です。
ワクチン接種を希望する方は下記の厚生労働省作成リーフレットをお読みいただき、接種の有効性とリスクを十分にご理解いただいたうえで、ご判断頂きますようお願いいたします。
PDF小学校6年生~高校1年生相当の女の子とその保護者の方へ(概要版).pdf (13.4MB)
PDF小学校6年生~高校1年生相当の女の子とその保護者の方へ(詳細版).pdf (14.6MB)
PDFHPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へ.pdf (1.2MB)
ワクチンの接種について
対象者
接種日現在、七飯町に住民登録のある、小学校6年生から高校1年生相当の女の子
接種費用
無料
接種期間
小学校6年生から高校1年生相当の年度末(3月31日)まで
ワクチンの種類と接種方法
| ワクチンの種類 | 接種回数 | 標準的な接種間隔 | |
| 対象年齢 | 回数 | ||
| シルガード9(9価) | 初回接種時の年齢が 15歳未満 |
2回 | 初回接種の6か月後に追加接種 |
| 初回接種時の年齢が 15歳以上 |
3回 | 初回接種の2か月後と6か月後に追加接種 | |
必要なもの
予診票
母子健康手帳
マイナ保険証など本人確認ができるもの
※ 予診票がお手元にない場合は、母子健康手帳を持って、保健センターでお手続きください。
実施医療機関(七飯町内)
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望ヶ丘医院 |
65-8111 |
大川3丁目5-28 |
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小児科ひよこクリニック |
65-1311 |
大川8丁目12-15 |
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向井クリニック |
66-2822 |
鳴川5丁目1-4 |
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宮村内科医院 |
65-5151 |
本町3丁目10-45 |
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はるこどもクリニック |
65-0500 |
本町6丁目7-42 |
※上記の他、函館市医師会、渡島医師会に加入している小児科(一部を除く)の医療機関でも接種できます。
HPVワクチンの接種を見送った方へ
HPVワクチンを接種されなかった方につきましては、以下の点に留意してください。
20歳を過ぎたら、定期的に子宮頸がん検診を受けましょう。検診により早期発見することができれば、子宮の部分切除等の治療により、がんによる死亡を防ぐことが出来ます。(HPVワクチンを接種された場合でも、免疫が不十分である場合や、ワクチンに含まれている型以外の型による子宮頸がんの可能性はありますので、定期的な子宮頸がん検診は大切です。)
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お問い合わせ
健康推進課母子保健係
電話:0138-66-2511
FAX:0138-66-3955
Eメール:346-boshi-h@town.nanae.hokkaido.jp










